現在もまだ就職活動中なんですけれども、PDFデータを使用したデータ入力の練習で「見ている位置がずれて入力ミスをする」という問題が起きがちでした。
解決策がないかな……と調べてみたら、物理の本ならリーディングトラッカーなるものがあるそう。ちなみにキハラ社のが一番使いやすいと評判でした。類似品と全然違うそうです。
でも相手はPDF。画面にリーディングトラッカーを貼り付けるにも限界がありますね。
というわけでアプリがないかなと探してみたら、あるにはあったのですが使いにくい……。
もっと使いやすくしたい! と思ってGeminiに尋ねながら作ってみました。
そうしたら入力ミスが起きなくなりました。

白崎
リーディングトラッカー、素晴らしい文明。
PDF用リーディングトラッカーの使い方
作ってみたものはこちらにあります。
PDF.jsを使っており、ローカルファイルを開いて動作します。
設定項目

- 窓の高さ:リーディングトラッカーの見える部分の高さ。
- 窓の位置:リーディングトラッカーの窓を上下に動かすことができます。
- マスクの濃さ:リーディングトラッカーの見えない部分の濃さ。
- 窓の色:色を変えられます。スライドバーで濃さも変わります。
- 設定を初期値に戻す:初期値に戻ります。
- パネルを隠す:↑↓ボタンだけを表示します。
- 前へ(↑)・次へ(↓):押すと窓の高さ分スクロールします。キーボードの↑キー、↓キーで代用可。
ご自由にお使いください。自分でも使っています。
(恐れ入りますが広告は貼らせていただいてます)
なおPDFデータは外部に送信しない作りのはずですが、ご利用は自己責任でお願いいたします。
免責事項
- このリーディングトラッカーを使用して何らかのトラブルがあったとしても、作者は一切責任を負いません。
- 利用される際は、以上の点にご同意いただいたものとします。
まとめ
- PDFからのデータ入力も、リーディングトラッカーでミスが激減する
- JavaScriptは詳しくないけどGeminiのおかげでなんとかなった
情報流出がどうしても心配な方は、物理のリーディングトラッカーをPC画面に貼るといいかもですね。マスキングテープみたいな粘着力の低いテープならいけるのでは。
かなり長いリーディングトラッカーが必要になるかもしれませんが……同色を透明テープで連結すればいける……?

