人付き合いの理想形

自閉スペクトラム症関連
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ツイッターのアカウントを持ちたくないと書いた記事の中で、ちらっと触れた記事があります。

借金玉さんが炎上してしまったときの問題行動についてコメントをした末に、赤字で強調して書かれた文字に感銘を受けました。

なにがあったとしても借金玉氏の文章の緻密さや論理性は失われません。

いわゆる精神的問題を抱えた人々は「正常な状態」でアドバイスをしているのだろうか

苦言を呈しながらも素晴らしい点は認めたまま。これが私が理想とする人付き合いに必要なものです。

私が理想とする人付き合い

私が理想とする人付き合いは、

  • 互いに相手に敬意を持つ
  • 互いに相手を尊重し合う
  • 互いの価値観を認め合う

というもの。互いにそれを踏まえて接することができる相手とは、心地よい関係が長く続いています。

この理想の形に必要な考え方は、うたりさんが非常にわかりやすく書いてくださっていました

上記記事の中で引用されているツイートには特にエッセンスが凝縮されているので、引用します。

まさにこの通りだと何度も頷きました。認めるべき素晴らしい点と、相手の欠点だと思う点は、別々に考えるべきなのです。欠点がない人などいませんし、欠点は長所の裏返し。その人の特徴が解釈の差によって欠点にも長所にもなるのです。その特徴を認め合うことが敬意を持つことではないかと思います。

敬意はなぜ必要?

敬意をどうして持ちたいのか。それは私が相手に敬意を持ってほしいからです。見下げた態度で接されたら私は腹が立ちます。私は自分がイヤだと感じることはできるだけ人にしたくない主義です。なので相手にできるだけ敬意を持つようにしています。

敬意を持って接すれば、敬意を持って接してもらえます。仮に敬意を返してもらえなかったとしても、こちらに敬意があれば、文句を言う権利があります。

白崎
白崎

「人のこと言えないじゃん」って言われたくないし

価値観を認め合うには

私は価値観を認め合うための考え方を工夫しています。詳しくは「価値観の不可侵条約」に書いたので、ご一読いただけると嬉しいです。

まとめ

人生に必要不可欠な人間関係。できるだけ円満に過ごしたいと長年思ってきて、やっと実現できています。相手に敬意を持ち、尊重し、価値観を認めることができるようになったからです。

敬意を持つために総合点で判断しないのは、心に留めておきたい考え方ですね。

書いた人:
白崎やよい

発達障害、特に自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)と診断されています。30代です。肉体の性別に違和感がありFtXなのではと思っています。道具やサービスを使って自分の生活を改善しながら、気になった情報を雑多に発信しています。著書「アスペルガーだからこそ私は私」発売中です。

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母との共著の本「アスペルガーだからこそ私は私―発達障害の娘と定型発達の母の気づきの日々」生活書院様より発売中です。
以前書いていたブログ「他者と私とアスペルガー症候群」の記事を抜粋し読みやすく書き改めたもので、6年近い自己分析の集大成です。
母から見た生育歴、母と私のすれ違いを解消した記録もあります。自閉スペクトラム症の子と定型発達の親のすれ違いが両方の視点から読める本です。

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私は私にしかなれない
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