前回、書類が揃いそうと書きましたが、揃ったので提出してきました。
揃えた書類
揃えた書類は、裁判所ホームページにある通りで
- 申立書
- 精神科医の診断書(2名の連名)
- 泌尿器科の性器外観診断書
- 出生時から現在までの戸籍全部事項証明書
以上です。
診断書はどちらも開封された状態で渡されたので、控えをコピーしておきました。
申立書も作成した後コピーして保存してあります。
診断書の費用について
ぼくが精神科でもらった診断書は精神科医2名の連名のため13,200円(+診断書作成までの診療費)ですが、2名それぞれで診断書を発行する場合はもっとかかる病院もあると思います。
泌尿器科の診断書は文書作成費用は特にかかりませんでした。本当にそれでいいのかな……?
戸籍全部事項証明書について
戸籍全部事項証明書は、ぼくの場合は全部、現在住んでいる地域の市役所で取得できました。
除籍、改製原戸籍、現在の戸籍の3通が必要になり、結構な費用になりました。
それに加え、今後に生命保険会社で出生時生の証明が必要になるかもしれないので、戸籍で証明できるかなと思って控えで全部2通取得したので……なんと合計金額3,900円。そんなにかかるとは思わず驚きました……。
しかも、裁判所に着いてから気付いたのですが、戸籍全部事項証明書はコピーでもOKでした……。使わなくてもいい費用を使ってしまいましたね! 反省です。(※どこの裁判所でも同じかはわからないので、申し立ての際はお住まいの地域で確認してください)
でも手元に戸籍全部事項証明書の原本が全部残っているのはちょっと楽しいので良しとします。面白いんですよね……戸籍の記載内容……。
申立書について
申立書の裏面には申し立ての理由を書かなければなりませんが、記入例を参考に自分なりに書きました。
ぼくはノンオペなので、要約するとこのような内容を書きました。
- 幼い頃から性別への違和感があり、女性の中に馴染めなかったこと。
- 性別不合と診断され、男性ホルモン療法を受けており声が男性化。容姿も男性化が進み、男性と見られるための工夫もしていること。
- 手術は受けていないが、費用の都合がつけば受けたいこと。公衆浴場やプールなどは元々利用しておらず、戸籍が変わろうが利用の予定は無いこと。男性との結婚は考えておらず妊娠の見込みも無いこと。(生殖線の機能を欠くことは条件に入っていないため問われないとは思うのですが)
これで認められるかはわかりませんが、判例があるので大丈夫だろうという意見は数人から聞いています。
裁判所の人の対応
裁判所の人は、初回に手続きを聞きに行ったときは何も準備が無く、ホームページを印刷して渡してくれる状態でした。あまり例のない申し立てなんでしょうね。
今回、書類提出に行ったときは、淡々と必要書類が揃っているかのチェックをしてくれただけでした。
無事提出できたので、しばらくはのんびり待ちたいと思います。
まとめ
- 書類を揃えて提出してきた。診断書費用がお高い。
- コピーで良い書類がある場合、節約できるかも。手続きの際はよく確認を。

結果はどうなるのかな……。
いつわかるんだろう……。