性別違和でメンタルクリニックに通うのを終了した

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先日までの半年間、札幌のメンタルクリニックに性別違和の相談に行っていました。そして、先日の通院日(3回目)を機に、通院をやめることにしました。理由は、

  • 性別違和治療には一切結びつかないから
  • 性自認や自分の性の多様性を自分で認めることができ、苦悩が少し減ったから

長年の苦しみがいくらか軽くなり、自分を見つめ直すきっかけにもなり、とても有意義な通院でした。

今後は、別の記事にも書きましたが、性別違和治療(治療って言うのは違和感)が具体的に進められる病院に通いたいです。

なお北海道に住んでいる場合、ジェンダー委員会は札幌医科大学附属病院以外ありませんが、そこでは山梨大学医学部附属病院に手術してもらうための証明書は出さないそうです。当然ですね。札幌医科大学附属病院も保険適用での手術が可能な病院なので、そこを受診できたなら山梨大学医学部附属病院に用はありません。

なのでどうするのがいいのかですが、現状では「関東の病院に通院してジェンダー委員会の承認を得て山梨大学医学部附属病院で手術」がもっとも確実性のある道、かつ安全ルートだと思います。

札幌医科大学附属病院はGIDクリニックの新患受付は抽選なので、そこに縋るよりは他地域で探したほうがいいでしょう。

しかし札幌に通うのと比べて、関東通いは費用の負担が重いです。まずは収入を増やしながら貯金をしていきたいと思います。

書いた人:
白崎やよい

発達障害、特に自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)と診断されています。30代半ばです。肉体の性別に違和感がありFtMだと思っています。道具やサービスを使って自分の生活を改善しながら、気になった情報を雑多に発信しています。著書「アスペルガーだからこそ私は私」発売中です。

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母との共著の本「アスペルガーだからこそ私は私―発達障害の娘と定型発達の母の気づきの日々」生活書院様より発売中です。
以前書いていたブログ「他者と私とアスペルガー症候群」の記事を抜粋し読みやすく書き改めたもので、6年近い自己分析の集大成です。
母から見た生育歴、母と私のすれ違いを解消した記録もあります。自閉スペクトラム症の子と定型発達の親のすれ違いが両方の視点から読める本です。

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