札幌スペインバル「エスパーニャ・カルネ」素材の旨味が活きる料理!

雑記
この記事は約3分で読めます。

札幌・狸小路商店街にて、通りがかりに見てスペイン料理ということで興味が湧いたエスパーニャ・カルネに入ってみました。塩味控えめ、素材の旨味をしっかり引き出したこってりした味付けで、お酒が進みそうな味でした。(私は下戸なので1杯だけでしたが)

膨大な量のお酒があるので、酒飲み向けのお店っぽいです。

私がまず頼んだのは、

  • カタルーニャ風 焼き野菜のサラダ
  • 十勝産マッシュルームの生ハム詰め物焼き

飲み物はスペインビール「クルスカンポ」。

美味しいけれど、普通のビールかなという感じで、そんなに特別な感じはしませんでした。ヒューガルデンにすればよかったかな。

ここまでで帰ろうと思っていたのですが、肉系が食べ足りず、しっかり肉が食べられる料理を頼めばよかったと後悔しながら「牛肉の炙りタルタル」を頼んでみました。

以下、詳しく感想を書いていきます。

お通し

お通しとして、片手で持てるような小さい入れ物に、黄色いソースのついたお肉が入ってきます。(バゲット2切れつき)

この時点で肉の旨味を活かした薄い味付けに好感を持てます。こってりした味付けでお酒に合います。塩味がほとんどないので、その分じっくり食材を味わうことができます。

カタルーニャ風 焼き野菜のサラダ

焼き野菜のサラダは、オレンジ色のソースがついており野菜をつけて食べます。オクラや人参、ブロッコリー、パプリカなど。ミニトマトも少し炙ってあって、普段火を通すことがないので新鮮でした。

炙って少し柔らかくなった野菜に、こってりしたソースを絡めると、酒のつまみに良いです。野菜系のおつまみを求めている方にはオススメ。いろんな野菜が食べられるので飽きずに完食できます。

ソースは塩味が薄く、そのぶん野菜のうまみを引き立てる味わいです。散々書いていますがかなりこってりした味わいなので、お酒があったほうが食べやすいと思います。お酒がダメな人も、飲物をお供に食べたほうが良いかと。

十勝産マッシュルームの生ハム詰め物焼き

マッシュルームの詰め物焼きは「マッシュルームに詰め物とは……?」と興味が湧いて頼んでみました。小さいのにどうやって詰めるんだろうと。

食べてみたら旨味が詰まった味がして、出汁がこぼれました。ほんのり塩味風味で、抜群に美味しいです。マッシュルームは小さいので一口で食べられますが、口の中に旨味が溢れる感じです。

きのこにハムを乗せて焼いたものがこんなに美味しいとは。しいたけとベーコンとかで家のオーブンで作れないものかと思いましたが、やはり味付けにコツがあるのかな?

また食べたい料理です。

牛肉の炙りタルタル

卵黄ベースのソースで、塩味はほとんどなく、プレートに「お好みで」と塩と胡椒が乗っています。私は塩は使いませんでしたが、胡椒は全部使いました。これもまた肉の旨味を存分に味わえるソースで、アルコールのお供に良さそうです。(私がこのとき飲んでいたのは烏龍茶でしたが)

肉は丸いので、ハンバーグ的なものなのかと思いきや、箸をつけるとするっと崩れます。

肉は柔らかいけれど柔らかすぎもせず、美味しさをじっくり堪能できる料理でした。ソースも卵黄ベースということでまろやかな味です。混じってる野菜はピクルスのようでした。

感想まとめ

料理は私が頼んだものはあまりボリュームがなかったです。いろいろ食べれて良いのですが、ちょっとお財布に厳しいお店でした。

パエリア食べてみたかったな……。2人前からだそうです。私はひとりごはん主義者なのだ。

お酒をたくさん楽しめる人なら、豊富なお酒と、お酒との相性抜群の料理でかなり充実した時間が楽しめるのではないかと思います。

素材の美味しさを活かした味付けは大変好みで、また食べたいだけに、コース料理を頼めるぐらいの人数で行ければたくさん食べられるのになぁ……と。コース料理は2人からだそうですが、札幌に友人ほとんどいないんですよね……。

今回行ったお店:エスパーニャ・カルネ 狸小路商店街のアーケードの中にあります。6丁目(端のほう)です。

雑記
読んだ甲斐がありましたらシェアしていただけると嬉しいです!
書いた人:
白崎矢宵(やよい)

発達障害、特に自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群)と診断されています。30代半ばです。肉体の性別に違和感がありFtMだと思っています。道具やサービスを使って自分の生活を改善しながら、気になった情報を雑多に発信しています。著書「アスペルガーだからこそ私は私」発売中です。

白崎矢宵(やよい)をフォローする
著書「アスペルガーだからこそ私は私」発売中です!

母との共著の本「アスペルガーだからこそ私は私―発達障害の娘と定型発達の母の気づきの日々」生活書院様より発売中です。
以前書いていたブログ「他者と私とアスペルガー症候群」の記事を抜粋し読みやすく書き改めたもので、6年近い自己分析の集大成です。
母から見た生育歴、母と私のすれ違いを解消した記録もあります。自閉スペクトラム症の子と定型発達の親のすれ違いが両方の視点から読める本です。

私は私にだけなれる
タイトルとURLをコピーしました